MacBookPro(2015)を閉じた状態でiMac(2009)をとモニタをデュアルモニタ化してみた

自宅作業ではiMac 27inc (2009)で作業する事が多いのですが、アプリケーションの動作などがもっさりしてきました。
メモリは16GB上限まで上げているので、これ以上はどうにもこうにも。
OSも最新のEl Capitanにアップデートし、Adobe Creative Cloudで動作させています。

Photoshop立ち上げるのに1分近くかかるのはなぁ・・・。
Creative Cloudでやれる事が多くなったのはいいが、旧スペックマシンではやはり辛い。

動作で言えば最近購入したMacBookPRO(2015)の方がさくさく動くので、動画編集などパワーがいるものはMBPで行っていますがワークスペースが狭いのが難点。

もー本当Premiere、After Effects触ってると殺意が出てくる狭さ。
シーケンスのタイムライン増やしたらもう手がつけられない・・・。

動作が遅いけどワークスペースが広いiMac27inc 。
動作がクソ早いけどワークスペースが狭いMacBook Pro 15inc。

つまり合体させちゃえば解決するんじゃない!?

ということで、MacBook Proの外部モニタとしてiMacを使う事にしてみました。

Mini DisplayPort to Mini DisplayPortを用意

今やMacの高速回線といえばThunderboltですが、その前はMini DisplayPortという規格でした。
基本的に形状が同じなのでThunderboltは上位互換です。
なのでThunderbolt搭載のiMac(2011年以降製造)の場合はThunderboltケーブルを購入してくださいね。

iMacはMini DisplayPortが1口搭載されています。
なので「Mini DisplayPort to Mini DisplayPort」のコードを購入しました。

IMG_1083

2mもあるのでデスク周りに置くにはちょうどいい長さです。
非純正ですがコスパはいいかと思います。

IMG_1087

これをiMacとMacBook Pro(Thunderbolt差込口)に挿してつなぐだけでOK。

いざ!iMac外部ディスプレイ化へ

さぁ、無事に差し込みが終わったらiMacを操作します。
操作といっても簡単で「⌘ + F2」を押すだけでディスプレイモードになります。

とっても簡単!

さて、ここからは設定を変更していきます。
そのままでは「MacBookProのモニタ+iMacのモニタ」のデュアルモニタ状態です。

スクリーンショット 2016-06-15 09.17.53

今回はMacBook Proをそっ閉じしiMacをミラーリングで使います。
更にiMacのデュアルモニタとして使っていたモニタがあるので、同じようにデュアルモニタとしても使えるようにします。

もはや何をいっているのかわからなくなりそうですが、MacBook Proを閉じた状態でデュアルモニタ化します。

環境設定 > ディスプレイの設定変更

さて、もう一度接続状況を確認すると
MacBook ProにiMacと外部モニタがThunderboltポート(Mini DisplayPort端子)で繋がっています。

通常、iMacをメインモニタにしたいのでMacBook Proのディスプレイの設定で「ミラーリング」にチェックをいれれば完了です。

しかし、その状態だともう一枚のモニタもミラーリングしてしまう為デュアルモニタ化はできません。何か方法がないか探したところ、ちょっとわかりにくい方法で構築する事ができました。

optionキーを押しながら、MacBook ProのモニタをiMacのモニターにドラッグアンドドロップ

もう、何いってるのかわからないと思いますが説明します。

環境設定>ディスプレイの項目で「配置」の項目を開きます。
開くと3枚のディスプレイが仲良く並んでますが、ここでoptionキーを押しながらドラッグアンドドロップの操作をします。

スクリーンショット_2016-06-15_09_17_53

そう、こんな図のイメージです。
図が一番わかりやすいです絶対。

だいたいこんな感じにするとこうなります。

スクリーンショット 2016-06-15 09.19.32

そう、モニタが重なりました!
これでもうOK、完了までもう少し!

内蔵MacBook Proディスプレイの解像度を変更する

さて、ここまでくればあと一歩。
スクリーンショット_2016-06-15_09_18_23

最後に内蔵MacBook Proのディスプレイ設定を見てください。
解像度の設定項目をiMacの最適にチェックをいれます。

そうする事でiMacに合わせて画面を出力してくれます。
これで完了です!

使ってみた感じ

ということで、とりあえず作業してみました。
もう言わずもがな「快適」の二文字につきます。

いままでの苦労がなんだったのかというぐらい、気分爽快に作業をすすめる事ができました。

しかし、デメリットといえばMacBook Proを閉じた状態で使うので、どうしても熱がこもりやすいのかファンがいい音を立てて熱風を外に出していました。

ちょうど僕の左側に置いて、排気口がこちらに向いていたので熱風を常に感じていました。
気にしなければ気にならないけど、故障しないかが気がかりでした。

あとは机の場所をとるので、スタンドなどがあるといいかなぁと思いました。

ということで、これで作業スピードを気にせず仕事が捗りそうです!

ぜひお試しください\(^o^)/

 

 

 

Leave a comment