群馬県民は絲山秋子『薄情』を読むべき!

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こんばんは、久しぶりにブログを書く事になります。
しばらくブログから離れていましたが、まぁその話はまた今度するとして今回は小説のお話です。

実は僕、小説を買うの中学生以来です。(あ、高校かも)
小説って文字だけだから、どういった情景が正解なのかがわからないから疎遠していました。
もっぱらマンガばかりを読んで過ごしていましたが、社会人になるとIllustratorの参考書からはじまり、HTML+CSS、マーケティングなど気になる技術の参考書は読むようになりました。

とにかく知識を増やしたい一心で最近はビジネス書(意識高い感じの)も読むようになりましたが、すっかり物語を楽しむ事をしないまま生きてきました。それはそれで寂しいとは思いませんでした。

ただ、群馬よいじゃねぇを通じて『いとさん』こと芥川賞作家『絲山秋子』さんに出会い、小説に対して興味が湧いてきました。
先日行われた『絲山秋子×山中千尋「物語に耳を澄ませること」』に参加し、『薄情』を持参、または会場で購入するとサインをいただけるという事で買いました!

物語は群馬県を舞台にした、神主の跡継ぎを言われた男性の物語。
高崎線に揺られながら読み始めました。

 

群馬県民は見たほうがいい!

まだ3章ほどしか読めてませんが、冒頭から前のめりになりました。
舞台は高崎駅から始まり、正解に近いビジョンが頭のなかに広がります。そして物語が進むにつれ高崎周辺をいったりきたり、大八木の交差点まで出てきた時は電車の中で笑う所でした。

震災の事、数年前の大雪の事なども描いて記憶に新しいというか、自分のビジョンを引っ張りやすいのも読みやすいのかもしれない。
小説を読むのが楽しくなる、そんな滑り出しでした。

そうそう、しょっぱなから『土井さん』というのが出てきてドッキリしました。

まだまだ出だしを読み始めたばかりですが、群馬を舞台にした物語なのでぜひ群馬県民の方に目を通していただきたいですね!
いとさん!読破します!

 

 

絲山秋子×群馬よいじゃねぇ

そうそう、群馬をPRするローカルYOUTUBERとして活動している『群馬よいじゃねぇ』では、絲山秋子さんとの対談を公開しています!
こちらもお見逃しなく!

 

 

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