親になってわかる子ども”達”の大切さ

  

娘がウチにやってきて、早くも9ヶ月が過ぎました。
寝返りができるようになってから、日に日にできる事が増え表情も豊かになり、毎日が発見で目が離せないです。最近は興味がどんどん増えてきたので、食事してても料理に手を伸ばしてきたり、パソコンを触っていると自分も触りたいと身を乗り出してきたり、赤ちゃんから子どもになっているんだなと感じました。

まぁとにかく月日を重ねる事に娘への気持ちが溢れています。独身だった頃は子どもが好きという訳ではなく、ここまで子どもに夢中になるとは夢にも思わなかったなぁ。(親ばかになる自身はありました)

子どもが産まれてからは本当に感覚がかわりました。
インサイドヘッドの冒頭5分のムービーを少しみただけで泣けます。

一番驚いたのは”人の家の子ども”にも優しくなった事かな。
自分の家の子どもをかわいがるのは普通だけど、まさか人の家の子どもにも優しくなるとは思わなかった。とある撮影の仕事で幼稚園児ぐらいの子どもたちを見ていたのですが思わず泣いてしまった事があります。

娘がまだ妻のお腹の中にいる時に”子どもにはお腹にいた時の記憶、胎内記憶がある”という記事を見つけました。2歳ぐらいになった時に「お腹の中にいた時はどうだった?」と聞くと答えてくれるらしいのです。本当かどうかは娘が2歳ぐらいになった時に聞いてみたいとして、更にお腹に入る前の時の記憶を持っていたりする子もいる。という記事を見つけました。

お腹に入る前は雲の上に子どもたちは住んでいて、いわゆる天国という場所なのかもしれません。そこから外界を見下ろしていて、自分が子どもになりたいママやパパを見つけているらしい。「あ、この人の子どもになりた!」と決まると、近くに神様がいて頼み込むと道ができてママの中へと滑り台を滑るように入っていくそうです。

そう、つまり自分の子供達は自分の子どもになりたくて来てくれたのです。もう本当それを聞いた時は泣けました。出産前に参加した産婦人科の教室で、助産師さんにも同じ内容を聞かせていただき夫婦で泣きました。

そんな事を思い出していたら、他人の子どもだけど子どもたちの姿をみて「あぁ、天国はこんな風景なのかな」「こんな風景の所から、娘は選んできてくれたんだな」と思うと、撮影中だけど泣いてました。泣くのをごまかすのに汗を拭いたふりをしました。

まぁ、他人の子どもで泣いたというより、他人の子どもをみて自分の娘を思い出して泣いたんですがね。笑
でも本当こんな風になるとは思わなかったな〜。

だから自分の子どもだけじゃなくて、子ども達が宝なんだなと最近は考えるようになりました。今までスルーしていた他人の子どもも、自分から積極的に関わっていきたいと思えるようになりました。

 

新しい時代を作るのは可愛い自分の子どもだけじゃなく、みんなの子どもが作っていくものだから大人であり親である自分たちもしっかりと子ども”達”と接していかないといけない。

子どもも成長するけど、親としての自分もまた成長し続けていきたい。

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