36歳現場未経験のおっさんがWeb業界に転職した話

実例

36歳未経験でWeb業界に転職できるのでしょうか?

そんな不安をもつ方もいらっしゃると思います。

結論からいうとできます。いやできました!(動画制作がメインの会社です)

この記事は30代を過ぎてWeb業界に転職したいあなたに向けた、ある男(おっさん)の体験記です。

皆さん、こんにちは。8hammer株式会社バイトサブリーダーのだほんです。

・・ん、気になりましたか?

そうです、私はアルバイトの身でございます。

36歳で未経験の場合、まず必要なのは現場での実務経験だと思い雇用形態にはこだわっていません。

はじめに私の経歴をご紹介します。

1.36歳Web未経験独身男の経歴

現在36歳独身。

大学卒業後群馬のコンビニに就職し、主にSVとして働いてました。

パソコンスキルとしてはExcelでデータをまとめたり資料作ったりくらい。普通のサラリーマンですね。

20197月に35歳で退職し、ハローワークで紹介してもらった職業訓練のWebデザイン科を半年間受講しました。似た境遇の方やWebに興味がある方が受講者にたくさんいて楽しかったですよ。

現在所属する8hammer株式会社には2020年の7月からお世話になってます。

入ったきっかけは職業訓練校の先生から人伝いで8hammer土井社長を紹介してもろた感じです。

人のつながりって大切ですね。

1−1.なぜWeb?

前職(コンビニ)は店舗が36524時間営業だったため、休日でも夜間でもトラブルがあったら対応しなければいけないのが大変だったんです。

移動も多く、車で月に3,000kmほど走っていました・・腰がやばい

そんな状況もあり、時間や場所にとらわれない働き方に憧れていました。

SVでは目に見えて身につくスキルがなく、形が残るものを作りたかったという気持ちもある。

そのためには手に職をつけたいと思い、退職前からドットインストールなどで勉強していましたが、退職を機にハローワークの職業訓練でWebデザイン科受講を決めました。

1−2.職業訓練校で役に立ったこと

職業訓練校での詳しい内容については需要がありそうならまた後日書こうかな。

役に立ったことは

  1. HTML、CSSがおおよそわかるようになった
  2. IllustratorPhotoshopの基礎的な操作方法がわかるようになった
  3. 同じ目標に向かう仲間がいて勉強するには良い環境

やっぱりHTMLとCSSは基本として知っておくべきかなと思います。ソースコードを見てわかることは大事。

IllustratorとPhotoshopは仕事内容にもよりますが、基本的な操作方法がわかっていればなんとかがんばって付いていけるかと思います。

訓練終了後は自分で勉強できる人はいいと思いますが、何か目標を決めたり締め切り作ったほうがやる気がでていいかもです。

会社に入って働きながら実戦で勉強するというのが自分的にいいと思って会社に入りました。

2.転職に必要なこと

経歴でも書いたように職業訓練校の先生から人伝いに紹介してもらい、面接して会社に入りました。

履歴書を書いて、職務経歴書を書いて、ポートフォリオ作って、エントリーして、面接しまくって・・・という流れではありませんでした。(履歴書と職務経歴書と作品のアドレスは出しました)

私のような例はもしかしたら稀なのかもしれません。

アレックス・バナヤン氏の著書『サードドア』よろしく、こういう入り方もあるんだなーと思ってもらえたら幸いです。

2−1.人のつながり

訓練終了を目前に控えた私は、Web業界で食っていくにはもっと勉強が必要だと思いました。

先生に「全然知識足りてないと思うんで、まだ勉強したいっすね〜」と話すと

「じゃあ下の階の先生の会社に話聞いてみたら〜」と名刺のコピーをいただきました。

職業訓練校のWebデザイン科は2クラスあり、別のクラスの先生は会社員で訓練校に派遣されて来ていたのです。

先生の会社はWebの教育や人材派遣などを行う会社でした。早速アポを取り、社長と面談をすることに。

なるべくならすぐに実務経験を積んだほうが成長できるが、いかんせん群馬では未経験OKのところが少ない、という現実を突きつけられたボク。就職むりかな〜と思っていたら・・

社長が「心当たりがあるんで連絡してみます」とチャットをはじめる。

すぐに返信があり「興味があるみたいです」

トントン拍子で面談が決まり

「バイトしてみます?」と土井社長に採用してもらった流れです。

私自身、一人で抱えがちで人に相談するタイプではないのですが、ちょっとした一言で動いてくれる人がいて、その人たちの協力のもと出会えた会社8hammerにご縁を感じている次第です。

人のつながりって大切ですね。

2−2.最低限ポートフォリオ、というか作品

履歴書と職務経歴書はGoogleのドキュメントで作成してデータで送っていました。

ポートフォリオという形ではなく、職務経歴書に職業訓練の卒業制作のアドレスとQRコードをつけて提出しました。

ポートフォリオ自体もとても重要だと思うのですが、まずはWebサイトなど複数作っておくのがいいかなと思います。(私はWebサイト2つでした。少ない・・)

3.会社に入ってみて必要だと思ったこと

35歳未経験で職業訓練校に通ってる間に36歳になって会社に入って感じたこと。

3−1.スピードが大事

同じ成果を出せるなら早いほうがいい。

求めるものはクライアントによって違うと思うけど、Webは一つの手段であって目的ではない。

だからWebサイト作るにしても、一から作るよりWordPressのテーマを使って素早く一定以上のクオリティを出すことが大事。

こんな風にわたしは思いました。(最初はHTMLとCSSとjQueryとかでコツコツつくるぞーとか思ってましたが・・)

3−2.ツールを活用する

情報の共有、漏れをなくすタスク管理、コミュニケーションツールとして便利なサービスを使うことは重要です。(う〜ん便利!)

現在8hammer株式会社で使用しているツール、思いつくものを挙げてみました。

  1. Google Calendar
  2. Asana
  3. Slack
  4. Bitbucket
  5. Sourcetree
  6. WordPress

私はWebチームなので動画チームは別のツールを使っているかも知れませんが、だいたいこんな感じですね。

4.未経験からWeb業界への転職|まとめ

ここまでご覧になってくださった方、ありがとうございます。

36歳で実務経験もない私がWeb業界(動画制作会社だけれども)に転職した話でした。

大きくわけて3つのお話です。

  1. 36歳未経験独身男の経歴
  2. 転職に必要なこと
  3. 会社に入って必要だと思ったこと

転職は大きな決断ですし、新たな業界ともなればなおさらです。

こういう転職もあるんだなーという風に感じてもらえると幸いです。

ではまた!

だほん

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